4月も半ばを過ぎましたが、なんだか肌寒い日が多いですね。
3月末の頃の方が暖かかったような(;’∀’)
天気がいい日はぽかぽか陽気ですが、天気が荒れると寒い…。
今週末は急に気温が上がる予報になってますしね。
そんな季節の変わり目や天候による体調不良、それは「気象病」です。
気象病とは、気象の変化によって症状が現れたり、痛みが悪化したり疾患の総称。
低気圧の接近によって頭痛やめまいがでたり、体が重く感じたり。
寒暖差が激しい季節は、気温差に対応するために体のエネルギーを消耗してしまい、体のだるさ・疲れや不調を感じやすくなっり。
こんな症状が気象病です。
それに加えて、春は新入学、新社会人など新生活の緊張から、心身の不調をになってしまう方がみえます。
自律神経のバランスも崩しがちになってしまう。
春の時期に、こういった状態になってしまうことを「春バテ」って言ったりもするそうですよ。
私は20代のころに、車に追突されてしまい、酷いむち打ちになってしまいました。
人生で初めて救急車で搬送されたのが、この事故の時です(;’∀’)
幸い2回目の救急車は、まだありませんが(´▽｀) ホッ。
しかし、その後も2回追突事故をされています。
それも、私の車がが停車中に…。
どんだけ私のお尻は魅力的なんでしょうかね？ｗｗ
そんな最初の事故後…。
頭痛と左腕の痺れが、なかなかなくならず。
いろんな検査を受けましたが、検査上は異常なし。
リハビリも半年以上通いましたが、左腕の痺れが残ったままになってしまいました。
寒暖差が大きい時期や天気が荒れる時は、左腕の痺れが強くなったり、頭痛や体のだるさにも襲われました…。
温度差や気圧の変化に体がついていけなくなってしまったわけです。
その後、カイロプラクティックに出会い、自分自身の体を見つめ直しました。
そうすると、腕のしびれもほとんど現れなくなってきました。
今ではよっぽど体調が悪かったりしないと、左腕の痺れは出なくなりましたが、油断は禁物。
今のような季節の変わり目が一番危ない時期なんです。
私自身の予防法としては。
･適度に運動とストレッチをすること。
･夜寝る時に、肩を冷やさないようにすること。
この2点には、特に気を付けています。
私のようなむち打ちの場合は、骨盤もそうですが、首や背中が歪むと痺れが出やすくもなります。
事故や怪我の後遺症でお悩みの方や頭痛などの症状でお困りの方。
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きっと貴方のお力になれます。
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骨盤矯正・整体院 カイロプラクティックゆいまーる
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– 院長プロフィール –
1973年10月23日生まれ
豊橋生まれの豊橋育ち・豊橋と同じくらい沖縄も好き
カイロプラクティック・整体歴14年
3人の娘の父親であり、骨盤矯正・姿勢のスペシャリスト
日本カイロプラクティック連合 優秀A級カイロプラクター
日本成人病予防協会 健康管理士一般指導員
趣味は、家族と一緒に行くキャンプですが…。
長女が中学生になってから、キャンプの回数は激減(;’∀’)
ただいま新たな趣味を模索中。
スキーや山歩きとアウトドア派だけど、家でゴロゴロするのも好きｗｗ
