残念ながら日本語しか話せないゆいまーるです。
いやっ、日本語も怪しいかな?ww
私の住む豊橋市。
子供の頃は、かなり保守的な街だと思っておりました。
ですが、今では外国人がたくさん住む街になっております。
お客様でも、ブラジルなどの外国人の方もいらっしゃってくれます。
そんな中、今朝の中日新聞にこんな記事が。
https://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2019022702000002.html
<縁のカタチ 外国人と生きる> 日本語支援「みらい」
豊橋市もこんな取り組みをしていたんですね~、全然知らなかった。
なんて思ってたら、思い出したことが。
先日、次女の小学校の授業参観に行ってきました。
その次女の教室に「アミーゴ帳」なるものが置いてありました。
隣には、ポルトガル語とタガログ語の単語表も。
更に教室を見回してみると~。
こんな大きなポスターも掲示してありました。
外国人の子供が「学校で迷う事がある」ということで、階段や図書館などの教室に案内の看板を作ったり。
「みんなで言葉をおぼえよう!」とアミーゴ帳なるものを作ってみたり。
子供たちもいろいろ頑張ってるんだな~。
娘の班にも外国人の子がいるようでして…。
って、半袖の子がいるな~(;’∀’)
こういう元気な子がまだいたこともちょっとビックリ。
周りとの温度差が半端ないww
そうそう、話を戻して。
その外国人の子が発表する時。
うちの娘が一緒に教室の前に出て、発表を手伝ってあげていた姿に成長を感じてしまったり(*´艸`*)
小学校のトイレに入ったら、トイレの奥のスパースが多目的トイレみたいに広い洋式便座のところもあったり。
なるほど、いろいろ小学校も変わっているんだね~って感心してみたり。
愛知県は日本語指導が必要な小中学生が7000人もいて、全国トップなんだとか。
豊橋市も人口の5%が外国人の方で、外国人向けのお店もけっこうあったりします。
入管法の改正で、今後外国人の方がますます増えるであろう豊橋市。
子供たちを見習って、ポルトガル語とか少しは勉強しないといけないかな~。
なんて思うのでしたww
ではっ!
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