見つけちゃいました！近くて安くていい環境のキャンプ場を。

ゆいまーるのGWは5月3日からの3連休だったのですが。

連休の間にキャンプへ行ってまいりました。

昨今のアウトドアブームで、人気のキャンプ場は軒並み満員御礼で予約出来ず…。

毎年行っていた、我が家のお気に入りキャンプ場ナンバー1。

奥飛騨温泉郷オートキャンプ場も、予約が取れず(-_-;)

人気キャンプ場は、予約開始にすぐに電話しないとなかなか予約取れないのです。

 

最終的に探し当てたのは。

我が家から40分。

とっても近くて穴場のキャンプ場。

 

それはどこかといいますと～。

田原市にある「表浜ほうべの森キャンプ場」

伊良湖の休暇村や、滝頭公園など、田原市にはいくつかキャンプ場がありますが、田原でキャンプは初めてでした。

 

なぜ穴場だったかといいますと。

今年の4月にオープンしたばかりの出来立てホヤホヤのキャンプ場。

去年、プレオープンイベントをやったそうなのですが、今年になって正式オープンしました。

 

ほうべの森キャンプ場。

地元の自治会で管理しているキャンプ場のようで、最大の特徴は…。

キャンプは無料!!

とってもお財布にやさしいキャンプ場なのですヾ(*´∀｀*)ﾉ

 

でもって、キャンプ場はこんなに広々としたフリーサイト。

芝生もちゃんと管理されていてふかふかで気持ちいい。

この手のキャンプ場だと、トイレと水場以外は何もなしってパターンが多いんですが…。

ほうべの森キャンプ場は、違いますよ!!

 

無料キャンプ場にも関わらず、りっぱな管理棟があって昼間は管理人さんも常駐しています。

写真奥に見えるのが管理棟とホール。

ホールではヨガやフィットネスのイベントなんかも開催されたりもしてるそうですよ。

有料ですが、ピザ釜やかまど、テントのレンタルも出来たりします。

無料キャンプ場でテントのレンタルやってるなんて、初めて聞いたような気がします。

 

欠点はといいますと…。

ほうべの森キャンプ場は車の乗り入れが不可で、荷物は隣接する駐車場から運ばないといけません。

リアカーがありますが、2台しかないので混み合うとちょっと大変かも。

その点だけが難点ですが。

無料キャンプ場なので、あんまり文句も言えません(;’∀’)

せめて、荷物の積み下ろしの時だけでも、車の乗り入れ可にして欲しいな～。

なんて思います。

 

そんなキャンプ場で3日間、のんびり遊んでおりました。

BBQしたり、子供たちとカレーを作ってみたり。

夜はまったりと焚き火を楽しんでみたり。

谷の口海岸でちょっと遊んでみるつもりが…。

全身びちょびちょになってみたりｗｗ

そんなキャンプでございました。

 

いいとこ見つけたので、ここを我が家のホームキャンプ場のひとつにしたいと思いま～すっ。

リフレッシュ出来たので、今週もお仕事頑張らないとね。

 

コツコツとブログを続けていきますので、応援よろしくお願いします。

 

 

– 院長プロフィール –
1973年10月23日生まれ
豊橋生まれの豊橋育ち
カイロプラクティック・整体歴13年

3人の娘の父親であり、骨盤矯正・姿勢のスペシャリスト
趣味は、家族と一緒に行くキャンプですが…。
長女が中学生になってから、キャンプの回数は激減(;’∀’)
ただいま新たな趣味を模索中。
スキーと山歩きとアウトドア派だけど、家でゴロゴロするのも好きｗｗ